昨日、モリスとストリックランドのチャレンジマッチに行ってきました。

会場はファイブチャンネル老松店でした。

 

http://www.5ch.co.jp/event/ES_RM.htm

↑告知

 

 

 

画像提供：On the hill!!

 

 

 

仕事が終わって到着したのは0:00amくらいだったのですが

世界ﾄｯﾌﾟｸﾗｽの二人が来るということでｷﾞｬﾗﾘｰも多かったです。

 

 

 

 

この写真だと少ない感じがしますが、観戦者は総勢51名だったそうです

 

 

 

 

 

 

ﾓﾘｽ

 

 

4連発ｽﾀｰﾄでﾁｬﾝｽなしかと思いました。(ゆとりの幅が恐ろしく広いというかんじ)

そのあと0-5でﾁｬﾝｽが来ましたが4つ返して

ﾌﾞﾚｲｸﾉｰｲﾝから取り出しｼﾞｬﾝﾌﾟを綺麗に決められて終了。

決してｼﾊﾞかない優しいﾀｯﾁでした(せいぜい弱の中、強といったところ!?)

 

 

 

 

 

ｽﾄﾘｯｸﾗﾝﾄﾞ

 

 

遠めの難球なのにｲｰｼﾞｰﾎﾞｰﾙを撞いているかのような感じでした。

 

そして終始しゃべっていました。(ﾊｲﾃﾝｼｮﾝで)

「今の自分のｲﾒｰｼﾞとｼｮｯﾄｾﾚｸｼｮﾝは全く問題なかった。

ただｸｯｼｮﾝの反応がｲﾏｲﾁだったよ」

などというかんじでしょうか

 

ｽｺｱ的には途中まで競った形になりましたが

ｲｰｼﾞｰﾎﾞｰﾙをﾐｽってあとはｻﾗっとﾏｽﾜﾘで結局4-6で終了。

 

 

 

 

 

ｹﾂにﾀｵﾙ

 

 

 

 

左手のﾌﾟﾛﾃｸﾀとﾃｰﾋﾟﾝｸﾞがﾎﾟｲﾝﾄ

 

 

 

 

 

 

緊張しましたが自分の球は撞けた方だと思うので

良い経験になりました。

 

 

 

 

この前の日曜日ｽﾃｨｯｸに行ったときに

久しぶりに写真の方とｾｯﾄﾏｯﾁをやりました。

 

 

最近ちょくちょく撞いてます

 

 

 

ここ1年くらい団体戦以外の試合にはご無沙汰していたみたいですが

ちょこちょこ出てみようかなぁとの事。

 

私と年齢が近いということもあって一緒に撞くと

やはり刺激になります。

 

相変わらず良いﾃﾝﾎﾟ、ﾘｽﾞﾑでした。

 

 

 

 

また遊びに行こうと思います。

 

 

 

 

 

という名の学生ｻｰｸﾙがあるのですが、

これが4月からﾒﾝﾊﾞｰが2人になってしまいます。

自分が学生ならば迷わず入るところなのですが

そうもいかず、かといって見過ごすわけにもいきません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かお手伝いできることがあればいいのですが。

 

 

 

 

 

 

ﾋﾞﾗ配りとか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

全日ローテの予選の最後の配置についてﾌｸｽｹに

聞いてみたら「ｾﾌﾃｨします。」ということでした。

 

 

 

でも微妙ですね〜攻めたほうがいいのかな

 

 

 

 

 

ｲﾒｰｼﾞ的にはこんな感じですかね。

 

 

 

 

 

 

 

短短

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに対戦相手は

 

 

 

 

ｱﾝﾄﾞｾﾌﾃｨ気味のﾊﾞﾝｸでｹﾞｰﾑﾎﾞｰﾙはｶﾞｯﾂ球

 

 

 

このように予想してたとの事。

 

 

 

 

結局はどちらでもないことをやってしまいましたが。

難しいです。

 

 

3月8日(日)は都道府県対抗戦の代表選考会でした。

会場はｽﾃｨｯｸｽﾝｽﾄｰﾝｽﾞでした。

 

 

 

 

前日の土曜日に1次予選が行われ、通過したﾖｼﾊﾗさんと

1次予選ｼｰﾄﾞのﾄﾐｰﾀｶさん、ﾅｶｼﾏさんの3人の総当り3回転、

ﾛｰﾃｰｼｮﾝ120点のｺｰﾙｼｮｯﾄというﾌｫｰﾏｯﾄで2人を選出。

 

自分はｼｰﾄﾞ権を獲得していたので

この日は審判をやりました。

 

試合の方は最終戦までもつれましたが

ﾄﾐｰﾀｶさんとﾖｼﾊﾗさんが通過しました。

最終試合の審判は私だったんですが、

決着はﾗｽﾄﾎﾞｰﾙというﾄﾞﾗﾏﾃｨｯｸな展開で緊張しました。

 

 

と、いうわけで今年の都道府県対抗戦、

昨年と同じﾒﾝﾊﾞｰで臨むことになりました。

 

 

 

 

今回久しぶりにｽﾃｨｯｸに行ったんですが、

観覧席(!?)にﾃｰﾌﾞﾙが作られていて

とても良い感じになっていました。

 

 

 

 

 

 

ゆったりできますね。

 

 

 

3月7日(土)に全日本ローテーションの中国地区予選があったので

行って来ました。予選会は広島で開催でしたが

今回は集合時間が12:30だったので気分的には楽でした。

 

一緒に行ったのは先週に引き続き安原プロ。

 

行き帰りの車中では色々とためになる話を聞かせてもらえます。

いい感じです。

 

 

予選会の会場は「球友クラブ　観音店」でした。

 

 

 

 

 

 

本選に出場できるのは4名。

ローテーション240点のコールショット。

 

 

 

ダブルイリミネーションでやって勝者最終で負け、

 

 

敗者最終では最終ラックの13番で回ってきて

それは入ったのですが、(この時点で220-231)

 

センタースポットを少し超えるくらいのところで

充分と思って引きにいったやつが

綺麗に引けすぎて14番にネクストミスしてまして

（「しっかり撞こう」が裏目に出ました）

 

その後、14番入れスクラッチして

センターショットを鮮やかに決められて負けました。

 

 

視野が狭いというか、選択が寒かったです。

 

 

 

 

入れﾗｯﾁ。

 

 

 

 

 

 

こう書くと最後おしかった的なかんじに写りますが

実際はその前に何度もﾁｬﾝｽを無駄にしてるし

そっちのほうが痛かったな、と。

 

 

 

 

 

ちなみに予選通過者は

大坪球聖、持永名人、藤内さん(広島)、野田さん(島根)の4名でした。

 

 

 

 

 

 

先日、この日記の読者のかたから

ﾒｰﾙが届いているという知らせを

受けまして、

 

ﾊﾃ 誰だろうと思って内容を確認したら

 

(ﾟДﾟ )ｱﾗﾏｧ　大学時代のﾋﾞﾘﾔｰﾄﾞ仲間からでした。

 

 

 

もう何年前のことだか忘れましたが、

当時私がﾋﾞﾘﾔｰﾄﾞをやり始めたころ、

島根のTAP RAP CLUBで彼を見かけたのが最初でした。

 

　当時ﾋﾞﾘﾔｰﾄﾞﾌﾞｰﾑだったらしくお店に行っても

待ち時間が1時間などｻﾞﾗだったので、

待ってる間は常連さんが撞いている華台の脇にある

ｿﾌｧに腰掛けて そこで撞いてる人の球をぼんやり眺めていました。

 

素人なので当然内容などはよく分かりませんでしたが、

 

その台で撞いている彼は明らかに上手な人。

と分からせるだけのものを持っていました。

 

 

 

　ﾍﾞﾘｨﾊｰﾄﾞなﾌﾞﾚｲｸに繊細なｷｭｰ捌き。　台上の球は流れるようになくなっていき

また同じようなﾌﾞﾚｲｸから軽やかに取り切り また次のﾗｯｸでも。。。。

 

 

あんな上手な人がいるのか、と驚いたものです。

 

 

後日、その彼を大学構内で見かけたことがあって

私にとってはそれも驚きでした。

 

 

 

同じ大学生だったのか　学生であんなに上手い人がいるのか

というのももちろんですが

 

 

 

 

(彼はゆうに30歳は超えてるだろうと思っていたので)

まさに 　ﾟ(∀) ﾟ ｴｯ? だいがくせい？　という感じでしょうか。

 

 

 

後に判明した事実、私と彼は同い年だったということ。

ただ初めて見かけたときﾋﾞﾘﾔｰﾄﾞの腕前は既にA級だったということ。

 

間もなくして私はﾋﾞﾘﾔｰﾄﾞにどっぷりと漬かる日々になり、

彼も所属していた大学のﾋﾞﾘﾔｰﾄﾞｻｰｸﾙに入って練習して・・・

 

実力差は歴然としていましたが

いつの頃からか彼とｷｭｰを交えるようになっていました。

 

 

「卒業するまでに追いつきたいなぁ」

 

 

ｻｰｸﾙに所属する多くの人がそう思っていたんではないでしょうか。

ｻｰｸﾙ員は30名を超えていましたが

彼は一人抜き出た存在だったので。。。

 

ｾｯﾄﾏｯﾁやｼﾞｬﾊﾟﾝなど何度も挑戦していきましたが

結局勝てることなく彼は卒業していきました。

 

　仕事も忙しそうだし球撞きからは離れるだろうな

 

とは思っていましたが

まさにその通りで全くｷｭｰを握らなかったそうです。

 

少し残念な気もしていましたが

 

 

 

先日彼から届いたﾒｰﾙの文末に

「昨年秋頃からまた復活しました」

と書かれていました。素直にうれしいです。

 

 

 

ほんと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

 

 

 

 

 

 

 

 

今なら勝てるんじゃね！？

 

 

 

って思っちゃいますよね。

 

 

 

 

 

まあ復帰してから半年くらいたってるし相変わらず上手そうです。

普段は大阪で撞いてるそうなので関西方面に試合で行くときは

会いにいこうかなと思ってます。

 

 

 

結果、報告します。

 

 

 

 

 

楽しみが増えました。○ﾑﾘｰくんありがとう！！

 

 

先日の日記で「タツミビリヤード」のテーブルの話をしましたが、

 

 

 

 

比較がないのでいまいち良く分からないと

ご意見をいただきました。

 

 

 

 

下の写真が、この間撮ってきたものです。

 

 

 

せまい！？

 

 

 

 

 

 

拡大してみるとよくわかります

 

 

 

 

 

 

 

大体球2個を横に並べてｽｯﾎﾟﾘ入るくらいが

一般的なﾃｰﾌﾞﾙでないかと思います。

 

上の写真の方は2個入る余地がないことが

分かると思います。

 

 

 

 

 

 

JAMに置いてあるﾃｰﾌﾞﾙなんかはちょうど2個が

入るくらいの大きさになっております。

 

 

 

ひろい

 

 

 

 

 

 

穴が広くても前ｸｯｼｮﾝから入りにくい、渋いﾃｰﾌﾞﾙもありますが、

多少狙いがｽﾞﾚても入ってくれることがあります。

狭いと許容範囲も、というか少しのｽﾞﾚも許されなくなるので・・・。

 

私の場合、穴が狭いと(普段と風景が違うので)かなりやりにくくなります。

（というか全く入る気がしなくなってくる）

 

 

 

 

 

 

( ´；ﾟ;ё;ﾟ)･;’.､･;’.､ｺﾞﾌｯ!!の意味がおわかりいただけたでしょうか。

 

大阪で開催されたグランプリウェストの第1戦に参戦してきました。

年間6回開催される所謂プロツアーの初戦です。

決勝会場は泉佐野にあるサウスサイド、予選は複数会場で行われ

全15組中各組1名+前回優勝者(田中雅明ﾌﾟﾛ)が決勝トーナメントに進出できます。

 

 

今回は5chの安原ﾌﾟﾛと一緒に行ってきました。

車でなく新幹線と地下鉄を乗り継いで。

 

 

会場は「タツミ」でした。

 

 

 

 

難波から千日前線に乗り換えて、終点の南巽駅から歩くこと数百ﾒｰﾄﾙ

 

 

 

 

 

 

 

ﾋﾞﾙの2階がﾀﾂﾐﾋﾞﾘﾔｰﾄﾞ

 

 

 

 

 

 

店内は正に球屋という感じで静かな雰囲気の中にﾃｰﾌﾞﾙが5台、

ﾌﾞﾗﾝｽﾞｳｨｯｸ4、ﾒﾄﾛ､V、ｶﾞﾘｵﾝと一通りあるところなどｻｽｶﾞ。。

壁には賞状がﾋﾞｯｼﾘ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

肝心の試合の方はﾅｲﾝﾎﾞｰﾙ9ｾｯﾄ先取のｼﾝｸﾞﾙｲﾘﾐﾈｰｼｮﾝ。

1回負けたら終わりというとてもｼﾝﾌﾟﾙで分かりやすいﾌｫｰﾏｯﾄ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試合のほうは、ｱﾚだったんでヾ(・∀・；)

 

 

 

 

観戦をじっくりとすることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

とても勉強になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、もうひとつ

 

 

 

 

 

 

 

 

実はﾀﾂﾐにはもう1台ﾃｰﾌﾞﾙがあるのですが、

とても気になったので写真撮ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(;ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…

 

 

 

ってかんじですか。大体ですが穴幅1.7個くらいかと。

ｺﾌﾞｼ1個分というところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても素敵なﾃｰﾌﾞﾙだとおもいました( ´；ﾟ;ё;ﾟ)･;’.､･;’.､ｺﾞﾌｯ!!